iPhoneを買い替える前にやること|データ移行・引き継ぎチェック

iPhone買い替え準備ガイド

iPhoneを買い替える前にやること
データ移行・引き継ぎチェック

写真やLINE、電子マネー、認証アプリなど、 iPhoneの中には失いたくない大切なデータがたくさんあります。 買い替える前に確認しておきたいポイントをまとめました。

新しいiPhoneを買ったら、 できるだけ早く使い始めたくなるもの。

しかし、古いiPhoneを初期化してから 「LINEの引き継ぎを忘れた」 「必要なアプリにログインできない」 と気付いてしまうと大変です。

iPhoneをスムーズに買い替えるためには、 新しい端末を購入する前から準備しておくことが大切です。 今回は、データ移行からアプリの引き継ぎ、 古いiPhoneを手放す前の確認まで順番に解説します。

まずはここをチェック
  • Apple Accountの情報を確認
  • 現在のiPhoneをバックアップ
  • 写真・連絡先が同期されているか確認
  • LINEなどの引き継ぎ準備
  • 認証アプリ・金融アプリを確認
  • SIM・eSIMの移行方法を確認
  • Apple Watchの利用状況を確認
  • 新端末でデータ確認後に旧端末を初期化

買い替える前にやっておきたいこと

01

Apple Accountを確認する

データ移行やiCloudの利用にはApple Accountが重要です。 登録しているメールアドレスやパスワードを確認しておきましょう。 二要素認証を利用している場合は、認証に使用できる電話番号も確認しておくと安心です。

02

現在のiPhoneをバックアップする

万が一データ移行に失敗した場合に備えて、 iCloudやパソコンを使ってバックアップを取っておきましょう。 特に写真・連絡先・メモなど、大切なデータが残っているか確認してください。

03

iOSを確認・更新する

古いiPhoneのiOSが大きく古い場合、 データ移行時に更新が必要になることがあります。 買い替え直前になって慌てないよう、事前に確認しておきましょう。

04

本体の空き容量・使用容量を確認する

現在128GB近く使用しているのに、新しいiPhoneを64GBにしてしまうなど、 容量が足りない端末を選ぶとデータをそのまま移せない場合があります。 「設定」から現在使用しているストレージ容量を確認しておきましょう。

05

SIM・eSIMの移行方法を確認する

利用している通信会社や契約内容によって、 SIMカードを差し替える場合とeSIMの移行手続きが必要な場合があります。 新しい端末で利用できるSIMの種類も確認しておきましょう。

ポイント: データ移行ができるからといって、何も準備しなくていいわけではありません。 Apple Account・バックアップ・各アプリの引き継ぎ情報は、買い替える前に確認しておくのがおすすめです。

忘れやすい!アプリごとの引き継ぎも確認

写真や連絡先などは移行できても、 アプリによっては別途引き継ぎ設定や再ログインが必要です。

LINE

アカウント情報やトーク履歴のバックアップ、引き継ぎに必要な設定を確認しておきましょう。

銀行・証券アプリ

新端末で再認証が必要になる場合があります。ログイン情報や本人確認方法を確認しておきましょう。

認証アプリ

二段階認証で使用しているアプリは特に注意。移行方法を確認せず旧端末を消去しないようにしましょう。

ゲームアプリ

Apple Account以外に専用アカウントや引き継ぎコードが必要なゲームもあります。

電子マネー・交通系サービス

Walletで利用しているサービスは、機種変更時の移行方法を事前に確認しておきましょう。

各種SNS

X・Instagram・その他SNSも、ID・パスワードや二段階認証の設定を確認しておくと安心です。

新しいiPhoneが届いたらデータ移行

新旧のiPhoneが手元にある場合、 Appleのクイックスタートを利用してデータを移行できる場合があります。

画面の案内に沿って設定を進めることで、 アプリや設定などを新しい端末へ移行できます。

ただし、すべてのアプリが以前とまったく同じ状態になるとは限りません。 データ移行後は、主要なアプリを実際に開いて確認しましょう。

古いiPhoneをすぐ初期化しないで!
  • 写真・動画が新しいiPhoneにあるか
  • 連絡先が移行されているか
  • LINEが利用できるか
  • メールが受信できるか
  • 銀行・決済アプリにログインできるか
  • 認証アプリが使用できるか
  • 電話・SMSが利用できるか
  • 必要なゲームデータが引き継がれているか

Apple Watchを使っている人も注意

Apple Watchを使用している場合は、 新しいiPhoneとのペアリングも確認しておきましょう。

古いiPhoneを初期化・売却する前に、 Apple Watchが新しいiPhoneで正常に使用できる状態になっているか確認することをおすすめします。

買い替えを考えている方へ

新型iPhoneの発売時期は
「中古iPhone」もチェック

新しいiPhoneが登場すると、 どうしても最新モデルに目が行きがちです。

ですが、普段使いが中心なら、 少し前の世代のiPhoneでも十分な性能を持っていることがあります。

新モデル発売をきっかけに買い替える人が増えることで、 中古市場でもさまざまな世代・容量・状態のiPhoneが選択肢になることがあります。

価格を抑えたい 最新モデルにこだわらなければ、中古で購入費用を抑えられます。
Proモデルも候補に 予算によっては少し前のProシリーズを選べる場合もあります。
選択肢が広がる 現行モデルだけでなく、過去のサイズ・容量・カラーから探せます。

「最新モデルじゃなくても大丈夫」という方は、 新品だけで決めずに中古iPhoneも比較してから買い替えるのがおすすめです。

中古iPhoneへ買い替える場合はここもチェック

中古iPhoneを購入する場合は、 データ移行の準備に加えて端末そのものの状態も確認しましょう。

01

バッテリー最大容量

中古iPhoneは端末ごとにバッテリー状態が異なります。 商品情報に最大容量が記載されている場合は確認しておきましょう。

02

ネットワーク利用制限

携帯電話会社で販売された端末では、ネットワーク利用制限の状態も確認しておきたいポイントです。

03

SIM・eSIMへの対応

現在利用している通信会社や契約で使用できる端末か確認してから購入しましょう。

04

容量

現在のiPhoneで使用している容量より極端に少ないモデルを選ばないよう注意しましょう。

買い替え前チェックリスト

  • Apple Accountを確認した
  • パスワードを確認した
  • バックアップを取った
  • 写真・連絡先を確認した
  • LINEの引き継ぎ準備をした
  • 金融アプリを確認した
  • 認証アプリを確認した
  • ゲームデータを確認した
  • SIM・eSIMを確認した
  • 現在の使用容量を確認した
  • Apple Watchを確認した
  • 新しい端末で主要機能を確認した

古いiPhoneを売却・手放すのは最後

データ移行が終わるまで旧iPhoneは残しておこう

新しいiPhoneへのデータ移行が完了したら、 写真・アプリ・電話・SMSなどが正常に使用できるか確認してください。

問題がないことを確認してから、 売却や譲渡に必要な操作を行い、端末を初期化します。 「移行したつもり」で先に旧端末を消去しないことが重要です。

まとめ|買い替え準備は「古いiPhoneがあるうち」に

iPhoneの買い替えは、 データ移行そのものよりも 移行前の準備が大切です。

Apple Account、バックアップ、LINE、認証アプリ、SIMなどを事前に確認しておけば、 新しいiPhoneへの移行もスムーズに進めやすくなります。

そして新型iPhoneが気になる時期だからこそ、 最新モデルだけでなく少し前の世代の中古iPhoneも比較してみてください。 使い方によっては、価格と性能のバランスが良い一台が見つかるかもしれません。

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